2019年7月7日日曜日

自分の不甲斐なさに辟易する



1週間、まるまる仕事を休んでいた。

ブログを書くのも億劫なほど、落ち込んでいた。

明日からは仕事に行こうと思っているが、この状況では、そろそろクビかもしれない。


調子がいいからとやる気を出してみると、簡単に疲労がたまり、やる気があった期間の何倍も長い期間落ち込む。


今や、健康がどんな状態なのかもわからない。

相変わらず妻は、こんな俺を見捨てることはない。

が、こんな状態のままでは、いつ共倒れするかもわからない。



明日から心機一転・・・・今まで何度もそう思ってきた。

そのたびに、やる気が空回りして、結局振り出しに戻る。


処方される薬の量も、減る気配がない。


このまま時間が経過すれば、元気な自分を取り戻せるのだろうか。


明日から普通に仕事に行くつもりだ。

今はそう思っている。


が、明日の朝、今と同じ状態でいられる保証はない。


七夕だから、短冊に願い事でも書いてみるか?


自分の不甲斐なさに辟易する。

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2019年6月21日金曜日

まわりの人の優しさが辛い



うつ病になってから、まわりの人の優しさに触れる機会が増えた。

いや、増えたのではなく、今までは気が付かなかったことに気づくようになったのかもしれない、。


職場では、常に体調を気遣ってくれるし、妻は、数年間まともに働けずにいる俺を、今も見捨てず面倒を見てくれている。
突然体調をくずし、(妻曰く)別人のように落ち込む俺を、本当は厄介なヤツだと思っているのかもしれないが、そんな素振りは一切感じさせない。

朝の電車で立っていられず、倒れそうになった時、見ず知らずの方に助けられたこともあった。

過去をおもい起こせば、前の職場でも、休職する俺を、会社は最後まで支援してくれたし、保険や社会保障のありがたさも痛感した。


例を挙げればきりがないくらいだ。


今までも、多くの人の優しさに接していたのだろうが、元気だった時には、全く気が付かなかった。

人の優しさに気付かなかった俺は、人に優しさを向けることも無かったのかもしれない。


うつ病は、多くのものを俺から奪っていたが、唯一大切なものに気づかせてくれたように思う。


今は、自分が生きることだけで精一杯。
優しさを受け取るだけで心苦しく思うが、いずれはこの恩を返したい。


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2019年6月20日木曜日

自分の力で打ち勝つしかない



分かっている。
病院に行って、薬を飲んだからといって、簡単に治るものではないんだという事は。

精神疾患であるから、自分の気持ちや考え方を改善することで、治癒に向かうであろうことも、なんとなく理解している。


うつ病について、本を読んだり、ネットで調べたり、情報収集に躍起になったこともあった。

真面目な人がなる病気、プライドが高い人が陥りやすい病気、現実と理想のギャップを知った時に陥る病気・・・いろいろ書かれていた。
(確かに、以前は仕事に完璧さを求めていたし、そこそこ成果もあげていると自負していた。漠然とだが理想の将来象みたいなものあった。)


そのどれにも共通していた内容は、十分な休養をとることだった。


薬だけ治そうとしてはいけない。うつ病の原因となったストレス要因から離れて、心身のリラックスを図ることが重要。
治療法としてこんなことを言われることが多い。

でも、これって、要は、自分の力でなんとかするしかないって事だよね。具体的なことはどこにも書かれていない。

規則正しい生活を心がけろ、バランスのいい食事をしろ、趣味を持つのもいい、健康のためには毎日運動しよう、日の光を浴びよう・・・、いろいろ言われるが、そんな気力はないのが現実。だから休養するしかないのだが、ストレスから完全に逃避することなんて、余程恵まれた環境に身を置いていない限り無理。仕事を休めば、仕事のストレスからは解放されるかもしれないが、休職や退職による収入減は、ごく近い将来の生活に関する不安を招くし、解決方法の見出せない不安は、仕事上のストレスと大差ない。


強弱さまざまなストレスが降りかかってくる中で、それをどうやって自分に納得させるか。

考えると、これがストレスになりかねないが、「誰かが何とかしてくれるだろう。」とか、「放っておいたら何とかなるだろう。」とか、そんな考え方では治るものも治らないのだろう。


ふと、そんなことを考えた。


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2019年6月19日水曜日

「考え方を変えよう。」って言われてもねぇ



時短勤務となって2週目に突入。
と言っても、勤務日数は今日を含めて6日目なのだが、どうにか欠勤なしで通勤している。

恐怖の月曜日も、どうにか出勤出来た。朝の体調は例によって不調だったが、出勤時間まで間があったので、気持ちの整理が出来た様だ。
朝からの出勤だったら、おそらく休んでいたに違いない。そんな体調だった。

こんなとき、どうしても、休んでいたかもしれないという、マイナスの思考が脳内を占有するが、他から見ると、こういう考え方がよろしくないらしい。

思うように活動できない自分をみて、ダメなんだと落ち込む。普通の人が普通に行っている(かつての自分には出来ていた)事ができないと、ついつい自分を卑下してしまう。普通ではないなと…。

この思考が、更なる落ち込みを招き、活動する気力を奪って行くのだと。



職場で社長とこんな話をした。

社長曰く、休み明けの初日なんてものは、誰でも怠いもので、仕事になんか行きたくないと思ってしまうもの。それでも、生活のためと割り切って、サラリーマンは会社に行く。鬱の時は、その気持ちの整理がうまく出来ず、ひとより時間がかかるだけ。自分のせいなんだと落ち込むのではなく、倦怠感に負けず午後から出勤出来た自分を褒めてやればいい。


なるほど、一理ある。

認知行動療法でやつかな?

悪いことばかり考えるな、とは、医者からも言われている。当然妻にも。


精神疾患だから、気持ちの持ち様次第で変わるんじゃないの?

そう言われれば、ごもっともだし、反論のしようがない。

が、それが出来ていれば、今のようにはなっていない訳で・・・。

このままでは駄目だ。

分かっていながら変わることができない。考え方を変えられない。


ポジティブな思考力を獲得したいものだ。

Well, just think positive!

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2019年6月14日金曜日

休む勇気 頑張らない勇気



うつ病になってしまったら、まず何よりも休養する事が重要。

怠け者だと思われようが、弱い奴だと思われようが、どうせまともな仕事なんてできない。

中途半端に欠勤を繰り返すなら、しっかり休んで回復したほうがいい。

残念ながら、ひとり欠員が出たくらいで、会社は傾いたりしない。他の誰かにしわ寄せがいくだろうが、欠勤や早退を繰り返すなら同じことだ。

そして、異常を感じたらすぐに病院へ行こう。うつ傾向なら、休養しろと言われるはずだ。

かけた迷惑は、元気に回復してから詫びればいい。

重症化してしまったら、詫びる機会のないまま、職場を去らざるを得なくなる。


後から後悔しても、失った時間は取り戻せないし、ちょっとした無理が、大切な時間を奪い去って行く。


もし、身近に体調不良を訴え、なんだか様子がおかしいと感じる人がいたら、休養することを進めてほしい。本人には決断できない状況に陥っている可能性があるからだ。

俺も職場の産業医から、精神科の受診を勧められるまで、自分の状態を理解できなかった。もう少し早く認識していたら、これほど長期間苦しまずに済んだかもしれないと考えることがある。

うつ病の症状が先か、白黒思考が先か、どちらか分からないが、うつ病と診断される直前まで自分自身は完璧を求めていた気がする。他から指摘されないと気が付かない状態になっていた。

ここ数年を思い返すとそう感じる。


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